なんといいますか


おっぱい




いや…なんか言わなくちゃいけないような気がして…



おっぱいってすごくね?世界を平和に導く可能性を秘めてるよな。
とか言ってたら下に世界平和的な高尚な本の広告が出てなぜか胸が苦しくなった。






よし、みんなおっぱいに気を取られているな。
じゃあたまにはDIVAの話でもしようか。
つっても改まって言うと、何から話せばいいかわからんから、
垂れ流しな感じでいいッスよね。


いままでいくつかDIVAのエディットいくつか作ってきたけど、
自分の中では、作風がZIGG-ZAGG以前と以後で分かれるのよね。
イヤホントそれくらいZIGG-ZAGGは自分の中で衝撃を受けた曲なのよ。
歌詞から、メロディから映像や感情が頭の中に流れ込んでくるような感覚というか。
いままで音楽でこんな感覚受けたことないわ。


と同時に自分のセンスがなんなのかとか、それはどこから始まったのか、
とかがなぜか理解できてもうやばい。10倍界王拳くらいやばい。
それからは曲からいろんなものが「見える」ようになって、もう音楽がすっげー楽しいのなんのって!
ってなんかコレ前にも書いてたような気がするがまぁいいか。


とにかくZIGG-ZAGG聴いてからは、ガラリと変わったというか、
エディットするときは、カメラワークにこだわりが無くなっちゃった。
カメラでどう魅せるとか考えなくなっちゃった。
地味目のカメラワークが多いのはそういう理由もあったり。


それよりも、曲を聴いて感じたものについて深く考えるようになったかなぁ。
もうそういうの楽しくてしょうがないわ。
そんでそれを素直に表現すれば、くるくるポン!でエディットのできあがり。
カメラワークで苦しむことも無くなったわ。


なんか何が言いたいのかわからなくなってきたな。
まぁアレでですよ、とりあえずおおざっぱに言ってこんな感じで作ってますよってなみたいな?説明になってないけど。
曲聴いてくるくるポン!でエディット作ってると思っていいです。



別の日にでも曲毎になんか書きます。サーセン
でもなんかちょっとスッキリした気がするお