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神ゲーだとかサウンドノベル最高傑作だとか言われてるから買ってきた。


マジ神ゲーだった。

あまりに面白過ぎるので、
なぜか「これはひぺさんにメールしなくてはならないだろう」と思いケータイを手に取るが、
ここでふと思った。


A:だが最近ブログの更新がないのは、すでに購入してハマっているのではないのだろうか。


B:どう言えば購入に踏み切らせられるだろうか。とりあえずヤマダ電機に走らせるか。




A←
だが最近ブログの更新がないのはすでに購入してハマっているのではないのだろうか。
そう思うことにし、続きをやることにした。


それはさておきホント面白い!
インターフェースはさすが作り慣れているだけあって、非常に快適。
緊張感と笑いの溢れるシナリオが途中で止めさせてくれない!
あとバッドエンドやキープアウトで止まったシナリオを、
他の主人公のシナリオで模索して切り開いていくのが楽しい!!
なんつーかね、
ゼルダとかメトロイドで他に道はないかと模索したり、
新しいアイテムを手に入れて「これであそこにいけるぞ!」っていうワクワク感とか、
「コレを使えばアレが取れるからあそこが通れて…」
みたいな芋づる式に解決したり、点と点が線で繋がった時みたいな気持ちよさ。
あーゆー楽しさがあるなぁって思った。

とにかくね、『街』が好きだっていうひぺさんがね、コレをやらないってのはね、
もぅ、なんだ、その、もぅ
ヤマダ電機に走れ!
初回特典付くかは一応聞いておくんだ!


結局Bの行動もしてしまった。